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2016年12月07日

本当は甘えたかった。本当は大好きだった。

先日購入した鞄にどうしてこんなに愛着するんだろうと、
今日、自転車に乗りながらふと見つめていたら、
自分がいつもこうした重厚なレトロな風合いに引かれること、
その奥に、亡くなった父を見ているのだと気付きました。

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昨日、どうしてぐずぐず風邪の症状が残るのかと自問していました。
病は、それを展開している心の中の因子が消えて行くために
束の間姿を見せるものに過ぎず、
自分がそれを潜在意識で握らない限り、そんなに長引くはずがないのです。
 
同時に、どうして自分は片付けが苦手なのかも考えていました。
私と同じように片付けが苦手な末っ子が、今修学旅行に行っていて留守なので、
この間になんとしても、自分のものだけでも片づけてしまおうと決意したのは良いのですが、
ほんとうに思うようになりません。
なにをどうしてもだめなのです。
これは、私が潜在意識で、片づけられない状況を握り締めているのだとしか思えず、
どうしたことなのかとずっと考えていました。
 
すると、今までどんなに考えてもわからなかった片づけられないことのブロックの正体が、
風邪が長引くわけ、レトロな鞄に愛着するわけと並べて考えることですっとわかりました。
私は、お父さんやお母さんに「迎えに来てほしい」と願っていたのです。
 
両親は、私が生まれるずっと前から共働きで、
私は生まれたときから住み込みのお手伝いのおばあさんに育てられていました。
両親は末っ子の私をそれはそれは愛してくれましたが、
九つ上の姉が精神のバランスを崩して家で暴れはじめてからは、
両親と過ごせる短い時間はすべて姉に取り上げられてしまいました。

幼いながら、姉を、家族を守ろうとした私は、それをつらいとは思いませんでした。
少なくとも、私自身が無理をし過ぎておかしくなってくるまでは。
 
それからいろんないろんなことがあって、何十年も経って、私は元気になりました。
今となっては誰も恨むつもりはないし、両親や姉に愛されていたこともよくわかる。
両親に対する飢餓感があればこそ、私は突き動かされて、心の世界の探求にどんなにか突き進んだのです。
今となっては本当に感謝しかない。
 
でも、それと感情はまた別だったのです。
本当は甘えたかった。
本当は、私だけを見て欲しかった。
本当は言いたいことがあった。
聞いてほしいことがあった。
そんな未練を今でも私は引きずっていた。

病気の時だけは親を独り占めできた。
片付けられないと怒られるけど、
「この子は何の問題も無い子で、放っておいても大丈夫だ」と無視されるより、
問題を起こして振り向いて欲しかった。
まだそんな子どもの感情が疼いていた。

だから、手放せば消えてしまうとわかっている病も手放さないし、
ほんとうはやろうと思えばできる片付けも
「できない」と駄々っ子のように断固拒否していたのです。
なんと、お子ちゃまだったことでしょう。
 
表面の意識で、「甘えちゃいけない」「ちゃんとしなければ」と
頑張りすぎるから、こんなことになる。
ようやく出てきてくれた感情ですから抑圧せずに、しっかり感じ尽して、
完全に「成仏」していただきます(笑)
 
 
父に対しては「好き」という感情がありません。
だいぶ緩んできたとはいえ、まだまだ、感情が凍り付いてしまっている。
 
しかし、この鞄に対する強い強い「好き!」はそれはそれはあたたかく、熱く、
見ているだけでも懐かしくて、抱きしめたくなるくらい愛おしい。
私自身がちいさくちいさく縮んでいって、
そのかばんに抱きしめられているような嬉しさを感じる。

幼い幼い頃に自分は、
父に、こんな「大好き!」を感じていたのかもしれないと、ふと
雰囲気だけが甦ってくる気がする。

こちらが、本当の私の感情なのですね。
あたたかな、生きた、血の通った、生まれながらのおのずからの私。
こちらの私に戻って生きる。
 
そしてそれは、親に感謝できない。親にあたたかな思いを抱くことができないと
苦しんでおられるすべての方にとって、同じことなのだと思います。
 
許せない、愛せないと言っているのは、
もう二度と傷付きたくないと恐れて、閉ざした心を守っているエゴの自分。
その奥にはいつだって、心のままに正直に、無邪気に
「大好き!」と抱き着いていくことのできる、愛と光でしかない自分がいる。
 
その自分が、ほんとうにいるからこそ、生きているからこそ、
愛や光から遠ざかった生き方をしているだけで
疲れたり、悲しくなったりと、苦しみを感じるのですね。^^
 
本当は、愛と光でしかないほんとうの自分に気付いて、出会って、愛と光を生きる。
それこそがほんとうに自分らしい生き方。
この鞄ちゃんは、私にそれを教えに来てくれた天使なんだなあと思いました。♡♡♡




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桜 美穂
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posted by 桜 美穂 at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 連続シリーズ『父との和解』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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