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2009年04月08日

人の心の恐ろしさ。


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テレビで、アルピニストの野口健さんがご自身の体験を話しておられました。

ご本人は笑いながら話しておられたし、司会も島田紳助で明るい番組だったのですが、文章に書き起こすと、なんだか不気味な怖い話になってしまいました。先にお断りしておきます。

こんな話を、どうして野口さんは笑いながら話せるのか、正直わかりません。変わった方だと思ってはいましたが。。。
紳助も、「どうしてそこまでして山に登るんですか」と訊ねていましたね。野口さんは相変わらずの透明すぎる瞳で「いや、わからない」と答えていらっしゃいました。


エベレスト登頂達成後の記念写真で、野口さんは涙を見せておられました。
誰もが、その写真を見て、「美しい感動の涙」だと思いました。
でも、実際は違ったといいます。

確かに登頂して爆発的な喜びはあった。
でも、その涙は「うれし涙」ではない。
それは、「これから下山しなければならないということに対しての恐怖の涙」であったといいます。

エベレストの本当の危険は登山時ではなく、下山時にあるのだそうです。登山時は夢中で必死だから登れる。誰か分からない他人の死体を踏みながらでも登れるそうです。しかしエベレストの遭難事故の七割が登山時ではなく下山時に起きていて、下山時が本当に怖いのだということは、そのレベルの登山家なら誰でも知っているのだそうです。

先に野口さんと共にエベレスト登頂を果たした相棒は、降りられなくなってしまいました。野口さんが励まして下山の途についたのですが、途中でパニックを起こしてしまい、登山装備を外して投げ捨ててしまい、酸素マスクも外してしまった。そして断崖絶壁に自分から飛び込んで落ちて行ったそうです。


話はここまで。
それについてのコメントは無しでした。


話を聞いて、思いました。
飛び込んで落ちていった彼は、「恐怖に耐え切れずに、自分でその恐怖を実現させてしまった」のだと。
おかしくなったと言ってしまえばそれまでですが、本当の理由はそれなのだと思いました。

恐らくは、OD(薬の過剰摂取)やアディクション(嗜好品への耽溺)などの多くの依存や自傷、も同じ事なのだと思いました。

東国風宮崎県知事を思い出しました。
彼がまだ「そのまんま東」であった時に、わいせつだかなんだったかの事件を起こしたことがありました。
あれほどの高支持率の立派な知事さんになれる賢い人が、どうしてそんなばかげた事件を起こしてしまったのか。
逆玉と言われる素敵な綺麗な嫁さんも子どもも得て、仕事にも恵まれて、幸せの絶頂にいただろうはずの人が。。。
長い間わかりませんでしたが、最近になって当時の彼の言葉を聞く機会があって非常に驚きました。
彼は謝罪会見の後で事件を起こしたことに対して「ほっとした」と言っているのです。これが、家族も社会的な信頼も失った人の言葉でしょうか。
でもその言葉を聞いた時に、彼が事件を起こしてしまったわけがわかった気がしました。
彼は、自分の幸せを信じられなかったのではないでしょうか。そして幸せが大きければ大きいほど、その幸せを失う不安に駆られ、遂には自分でその不安を実現してしまった。そうなのではないかと思うのです。

ワイドショーとかほとんど見ないので断言はできませんが、陣内&紀香夫妻の破綻も、陣内さんがそのまんま東のように、自分の潜在的な不安を実現させてしまった結果に見えて仕方がありません。

人の心のなんと恐ろしいこと。
どんなに幸せに囲まれていても、それを信じられないばかりに
自分から破滅に飛び込んでしまう。
破滅して「ほっとして」しまう。

この心を、潜在意識を、書き換えなければならないのですね。


痛みを抑え、不安を緩和しつつ、自分と向き合っていただく。
支えながら、受け止めながら、心のからくりを知っていただき、もつれた糸をほどいていくように、ご自身を取り戻していただく。

そのようなカウンセリングができればと、改めて思います。

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写真はネコヤナギ。中に宝石があるような気がして割ってみた、と
詩に書いておられたのは、星野富弘さん。
信じられないほどの、豪奢な毛皮のような美です。
自然は豊かですね。。。



2009年04月06日mixi日記より



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2009年04月09日

夫であるあなたへ 感謝を込めて。

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悲鳴や 物が壊れる音や 怒鳴り声や 泣き声ばかりの家で育ちました

いつ争いや暴力が始まるかと びくびくしながら身を隠すように生き
平和や幸せを 信じられない大人に育ちました

いつ壊れるかわからない平和なら いつ壊れるかと恐れるストレスに耐えられないから 自分で壊そうとしてしまいます

不安に駆られると 何も考えられなくなり 自分から破壊的な行動をして
やっぱり幸せな家庭など無いと 証明したくなるのです

はかない 絶望にしか行き着かない期待や希望など 持ちたくないから
絶望に遭う恐れに耐え切れないから、それくらいならむしろ
自分のせいで 自分が悪いから 家庭が壊れるのだと思いたくて
無意識に 自分のせいにしたくて だから 自分の手で平和を壊してしまいたくなる


こんな妻でごめんなさい

人並みのこともできなくて ごめんなさい

悲しませて ごめんなさい

苦しませて ごめんなさい

心配かけて ごめんなさい

こんな奥さんを選ばなければ
きっともっと あなたは幸せになれたのに

ごめんなさい


いつも 受け入れてくれて ありがとう

ひとことも わたしを責めずにいてくれて ありがとう

まるごとのわたしを 受け止めてくれて ありがとう

どんなときでも笑ってそこにいてくれて ありがとう

一緒に生きてくれて ありがとう

こんなわたしの人生に 伴ってくれてありがとう

共に生きるために たくさんのものを犠牲にしてくれて ありがとう


あなたがいてくれたから 生きてこられました

そして 明日からも 生きていけると希望します


愛しています

ありがとう



2009年01月04日のmixi日記より。



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2009年04月16日

朝です。

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「朝です」と、書きかけたら、友達から電話が入って
 昼になってしまいましたが。。。


今日は、良い天気です。
洗濯物を、いっぱい干そうと思います。

夕方まで仕事が無いので、髪を切ろうと思います。

普段、ヘルパーの制服だけで日が過ぎていますが
珍しく、スカートなどはきました。

すると、スニーカーではいけないので、パンプスになり
ここまでくると、ちょっと口紅の色でも変えてみようか、と思うところを見ると、まだ女だったようで。。。

今週末は、養成講座の合宿です。去年に比べて、出て行くことの多い一年になりそうですから、ジャージ以外の服にも、再び慣れなければなりません。楽しみです。


新しい流れが来ていることを感じます。

苦しんだ後には、その結果学んだことを求めてクライアントさんが来られるのが常でした。でも、今回はいらっしゃらない。

自分が苦しんだことは、今までからそうであったように、何かの糧にするために与えられたことだと思います。
今回自分は何を得たのかを考えました。
そして、その収穫を、今回はどなたも求めにいらっしゃらないということは、わたしがその収穫を持って、自分から打って出ても良いのではないか。打って出る時ではないのか。そんな気がします。

ちっちゃなチャレンジを、してみようかと思います。^^


とりあえず、ご飯食べて、髪を切るところから。。。
始めます。




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2009年04月17日

『ママ、生まれる前から大好きだよ!』 

さる4月10日、産婦人科医・医学博士、池川 明 先生の著書が出版されました。

ママ、生まれる前から大好きだよ!』 池川 明 著/学習研究社/1,365円
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%9E%E3%80%81%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%82%8B%E5%89%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A4%A7%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%A0%E3%82%88-%E2%80%95%E8%83%8E%E5%86%85%E8%A8%98%E6%86%B6%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A1%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0-%E6%B1%A0%E5%B7%9D-%E6%98%8E/dp/4054041353/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1239930188&sr=8-1

池川 明先生は、1954年、東京都生まれ。帝京大学医学部大学院卒業の医学博士です。
上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年に池川クリニックを開設されました。
1999年より胎内記憶・誕生記憶に関する研究を始め、その成果を医療の現場にいかしておられる異色のお医者様です。

長年のご経験の中で、先生がご覧になった様々な不思議な誕生のドラマを通して、出生前記憶、中間生、前世、この世に生まれる意味などを書かれています。
死産、流産、虐待の連鎖、中絶、せっかく授かった赤ちゃんの障害など、妊娠や出産の最前線の場で直面される辛い出来事。しかし、それらはすべて、子どもたちが生まれる前に、人生の課題として自分で選び取って来たとしか思えない面があるのだそうです。
このご本では、それを子どもたち自身に語ってもらうことによって、人生におけるさまざまな不幸・苦しみ・不自由はの本当の意味を解き明かしてくという、今までにない本です。
いま、赤ちゃんを授かっておられる方。出産を控えておられる方。
誕生といのちの不思議さを教えてくれるこの本は、今生きることに意味を見出せない方や、辛い人生に苦しんでおられる方。
にとって、深いいいやしをもたらしてくれる、かけがえのない本となるでしょう。

ママ、生まれる前から大好きだよ!』 心に響くタイトルです。
そして、生まれる前も、生まれた後も、どんなに心離れても、どんなに荒れる時期があったとしても、たとえママより先に天に帰ってしまっても。。。
やっぱり、「ママ、大好きだよ」と子どもは言っているのでしょうね。
反発しても、酷い言葉を投げつけることがあっても、
そうしなければならないくらいに、心が痛んでいるからで
それでも子どもは、お母さんが大好きなんですね。
反発しなければならないくらいに、時には憎まなければならないくらいに、大好きなんですね。

心から、お勧めしたい一冊です。

池川 明 先生は、今年の6月21日(日)に札幌で開催される「澤谷 鑛 & 澤風 凜 ジョイントセミ
ナー」や6月27日(土)東京での「心錬講」で特別ゲスト講師としてお話くださることになっています。
直接お話を伺える貴重な機会です。詳しくは下記まで。

☆WEBSITE OF KOU SAWATANI☆
http://www.kou-sawatani.com



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2009年04月25日

雨です

雨です。


文句なしの 雨です。

てってー的に 雨です。


当たり前ですが そこかしこ
あっちもこっちも びしょ濡れです。


洗濯物は ぜつぼー的です。


あきらめます。



こーゆー日は
お掃除に 向いているそうです。

こびりついた汚れがゆるんで
落ちやすく なるそうです。




心も おなじことでしょうか?


自家発電できないときは お掃除どき?




何をどうしたらいいのか
答えはいつも 目の前 足下にあるはず。


求めても求めても 答えが得られないときは 見方を変えてみよう。


答えが得られないのは 実はもう、答えが与えられているからかもしれない。
気が付いていないだけかもしれない。


探してみよう。
目の前 足元のどこかに 必ず答えがある。。。はず。(^_^)v




2009年04月14日のMixi日記より


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2009年04月27日

生きることを知る。『がんが消えた〜ある自然治癒の記録〜』

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がんが消えた〜ある自然治癒の記録〜』という本を読みかけています。

すごい本です。生きるとはこういうことなのだと、強く深く心の奥底まで貫かれるような感動で、とても一度に読みきれないのでいったん置いて、先にこちらでご紹介しに参りました。^^


以下、序文より引用します。



寺山さんの物語は、がんをはじめとする重病に対して統合的に取り組むことが、どれほど大きな力を発揮するのかを示しています。彼は転移性の腎臓がんにかかり、通常の西洋医学的な治療と外科手術を受けましたが、死期が迫っていました。しかし死の直前に、彼は霊的な目覚めを体験し、ライフスタイルとパーソナリティとがすっかり変わってしまったのです。(中略)

おそらく、寺山さんの癒しの過程で起こった最も驚くべき出来事は、自分自身ががんをつくったのだ、と彼が気付いたことでした。寺山さんによれば、がんは「我が子」なので、それを愛さなければならない、というのです。これは、ほとんどのがん患者が医師や家族や友人から言われる「がんという病気と戦わねばならない」というメッセージとは、まるで違っています。

私』(※1)は『癒す心、治る心』(※2)の中で、寺山さんのこの話をとくに強調しています。なざなら、病と戦うということをやめ、病を含めて人生や自分自身をまるごと受け入れた結果、重病から癒された患者さんたちを私は知っているからです。寺山さんは病に苦しむ人々の相談に乗る際に、いつも次のようなメッセージを伝えています。「あなたは、自分自身を愛さねばなりません。もちろん、がんも含めて。これはとてもシンプルなことですが、実践するには勇気が必要です。私はこれが、だれもが持つ自然治癒力を解放する鍵だと信じています。」

寺山さんの物語は、私たちの目を開かせてくれるものです。(中略)この本の中の最も大切な教えは、病というものは、もっとも深刻な場合でさえ、あなた自身の変容と霊的な成長をもたらすきっかけであるということです。今日の寺山さんは、健康で、充実した人生を送り、エネルギーと智慧とユーモアに満ちあふれています。もしも寺山さんが腎臓がんにならず、がんという病とその治療に苦しむこともなく、自然とよりよく調和して生きるために人生のあり方すべてを変えることもなかったら、今の寺山さんもなかったでしょう。

もしあなたが健康なら、よりよい生き方をするために、この本に書かれているアドバイスを活用してください。もしあなたが病気にかかっているのなら、この本は、病の体験を自分自身の成長のための貴重な機会とできるように、大いに励ましてくれるはずです。


引用終わり

がんが消えた〜ある自然治癒の記録〜』p10〜11より。
 寺山心一翁著 日本教文社

※1 アンドルー・ワイル博士 アリゾナ大学医学部教授。統合医学プログラム部部長。
※2 『癒す心、治る心ー自然的治癒とはなにかー』アンドルー・ワイル著 上野圭一郎訳 角川書店



2009年02月09日Mixi日記より。



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魂の叫びを引き出せるもの。

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「子どもの前では、たとえ死んでもしんどい顔をしてはいけません。
絶対に疲れた顔を見せてはいけません。」

あるカウンセラーさんが、相談に訪れたお母さんにそのように言われているのを聞いたことがあります。

「なんとまあ、過激なことをおっしゃるの。」と思いました。

フルタイムで働いてへとへとになって帰ってきて、それから主人と子どものために食卓を整え風呂の準備をして、みんながテレビを見ている横でも後片付けに励み明日の準備を整えて、やっと寝られると思った矢先にカーペットの上に大々的にミルクなどこぼされた日にはもう。。。

怒らないまでもぐったりしてしまうのを、それでも「死んでもだめ」だとおっしゃるのでしょーか。。。無理無理無理。。。。
そう思って都合よくこの言葉は、心の奥底に押しやっておりました。しかし、捨て去らず忘れ去らず心の奥底にしまい込んだというのは、やはりどこかでは図星だと感じていたのでしょう。昨日仕事中にふと、このカウンセラーさんのお言葉が浮かんで来たのです。

去年の末から、機が熟したかのように大きな癒しが立て続けに起き、あまりにも自分の変化が激しいので、それをきちんと整理、把握するために、時間の許す限り書いて書いて書きまくってきています。ひとつひとつの気付きや変化を間違いなく自分の中に落とすために、どれほどこの「書く」という作業が役に立っているかわかりません。書くことで、気付いたことが右から左に抜けることなく、身についてきたという感覚もあります。

自分のことばかりでとてもわがままな書き方だと思いますが、もうしばらく書かねばならないでしょう。まだまだ変化の渦中、嵐の中におり、書くのを止めたら死んでしまうような気がします。吉本新喜劇の中でおじいちゃんに扮するかんぺーちゃんが「止まったら死ぬねん。」と大暴れするのと同じです。(関西の人にしかわからなくてごめんなさい)

三月から澤谷先生の養成講座でお世話になります。その澤谷先生が以前「世界がいくら広くてもあなたはたった一人しかいない。あなたの存在から語るのです。」とおっしゃっていたのに心打たれて、本心から正直にごまかしの無い言葉を書くようになりました。そして、それらを読んでくださる先生から「あなたの文章は、魂の叫びなのですね。」というお言葉をいただきました。

昨日、ヘルパーとしてクライアントさんのお買い物をスーパーでしていた最中にふと悟られました。
「そうなのだ。わたしは日々書きに書きながら叫んでいるのだ。叫んでもいいのだと言われて叫べるようになった。長い間眠っていた自分が目を覚まし、出口を求めて渦巻いていた力が噴出しているのだ」と。

そして「どうして叫べるようになったのか」を考えていた時に、先のカウンセラーさんのお言葉が思い出されたのです。

去年の末にわたしが癒しを体験した時に、自分の中で赤ちゃんのインナーチャイルドが生まれました。赤ちゃん特有の大胆な生きる力に満ちてチャイルドは成長し、澤谷先生や桑名さんや、たくさんの「叫びを受け止めてくださる」方々のまなざしを振り返って確かめては、その赤ちゃんはどんどん冒険を重ねてきました。

そして、つい先日の検査で、改めてわたしは自分の新生を感じました。
また改めて書こうと思いますが、実はその時の検査は最悪の事態を覚悟してのことでした。しかし検査の結果に異常は無くただ治癒後の大きな傷跡が見つかっただけでした。この体験は、非常に小規模ながらも先にご紹介した「がんが消えた」という本の中に書かれている自然治癒の体験と同質であると思えました。
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澤谷先生と、先生がご縁をつないでくださった「がんが消えた」の著者の寺山さんが、その体験をわたしが書くのを楽しみだとおっしゃってくださいます。そんなお二人の遠くからの眼差しが、まるで目を開いたばかりのひな鳥が初めて見る、自分を守る親鳥の大きな翼のように感じられてなりません。なんという安心感かと思います。

そう自分の思いをとらえたときに、わかったのです。
子どもは親がいつも元気で動じずにいてくれるからこそ「叫べる」のだと。なにをぶつけても動じずにいてくれる大きさがあるからこそ叫べるのであり、叫びを受け止められるからこそ安心できるのだ。と。
自分が家庭で得られずに徹底的に欠如していたのは、この安心感であったのだと。
「親が疲れている」ただそれだけのことで、子どもは親を思うあまりに自分を抑えてしまう。言いたいことを飲み込んでしまう。もっとひどいときには自分のせいだと罪悪感を抱え込んでしまう。
だから、あのカウンセラーさんは「たとえ死んでも疲れたそぶりを見せてはいけない」と言われたのだと初めてわかりました。

実際はそうでばかりもないと思うのです。親も人間ですから、普段からお子さんに不要な罪悪感を押し付け続けてでもいない限りお子さんの前で張り詰め続ける必要は無い。でも、子どもの柔らかな優しい心を不用意に傷つけないために、危険を知ることと深い配慮が必要なのだということなのですね。

現在させていただいているピアカウンセリングも、全く同じであると思いました。その方がそれまでのご生涯の中で飲み込み続けてこられた思いに寄り添わせていただく。そして「叫んでもいいのだ」と深く安心されることで、悩みから立ち上がる力をご自身で取り戻していかれる行程に伴わせていただく。そのために必要なこともまた同じであるのだと。

自分が安心感を与えられ続ける一方で、まるで吸い寄せられるように安心感を求めていらっしゃる方々との出会いが与えられています。
そして、自分が得た安心感を自分の中に留めるのではなく、即時にそれを必要とされる他の方々へ流す循環が出来上がってきています。

得たものを留めてはならないのですね。流すことでそれは他の人を癒し、生かし、何倍もの大きな喜びとなって戻ってきます。そして自分自身も更に大きく癒され生かされるのです。命というものは不思議です。愛も癒しも力も、命から派生してくるものですね。
心身ともに、その不思議な豊かな命の循環の中に癒され生かされて在ることに、心から感謝したいと思います。

つながりの浅いクライアントさんに対してはできるこの感謝を、24時間密着している子どもに対しても、同じように持ち続けることは難しいですが。。。 これが本業なのですから、子どもの声にならない「叫び」を受け止められるよう、心してやってみようと思います。
主体的に。。主体的に。。


2009年02月18日Mixi日記より



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2009年04月29日

茶師に見る人生の極意。

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茶師とは、収穫された日や場所によってまったく異なる新茶の個性を見極め、最適のブレンド「合組(ごうぐみ)」によってその力を引き出す仕事である。

茶師の前田さんは、最初からプロの茶師である父の跡を継ごうと思っていたわけではなかった。祖父に頼み込まれて、それまで勤めていた会社を辞めて、お茶の世界に飛び込んだという。父の元、右も左もわからない中で必死にお茶の勉強をした。

ある時、年に一度の大事なお茶の買付を任された。
前田さんは片っ端からたくさんのお茶を試していった。香りや葉の色、形状を確かめ、味を比較する。どれもどこか物足りない。やがて、「これしかない」と自信を持ってひとつの銘柄を選び、意気揚々とそのお茶を持ち帰る。ところが、父はそのお茶を見て激怒し、大声で怒鳴り付けた。全く納得のいかない前田さんは、「美味しいお茶を選んで何が悪い!」とくってかかる。父はただ一言「お前には、お茶の心がわかっていない。」と言った。

前田さんは仕入れから外された。悔しかった。しかし諦めなかった。自分の何が間違っていたのかを探ろうと決めた。お茶と真っ正面から向き合うことに精魂を込め始めた。仕入れ現場に行き、会場を閉めきられるぎりぎりまで味見した。お茶の葉は、何度も手に取って確かめられるうちに葉が擦れて味が落ちていく。「いいかげんにしろ!」と怒鳴れるまで頑張った。「わからないならわかるまでやるまでだ」と、五年以上そのような地道な努力と下働きに徹した。時には自分の小遣いをはたいて何種類ものお茶を購入し、様々な合組を試し続けた。

やがて前田さんは不思議なことに気付く。合組によりお茶同士がお互いの欠点を補い合い打ち消し合い、予想もしなかった美味しさが生まれることがあるのだ。
前田さんの中で何かがはじけた。昔、店の不味いお茶を「こんなどうしようもないお茶」と呼んで、父に怒鳴られたことを思い出した。
最初から完成された美味しいお茶を選ぶのではない。合わせたり磨いたりして手を入れることで美味しくなるお茶を選ぶことが大切なのだとわかった。お茶を見る目、お茶に対する姿勢が一変した。前田さんが再びお茶の仕入れを任されるようになったのは、この頃からだった。


ある年の仕入れに取材が同行していた。前田さんのお茶の選び方は、同業者の中でも際立って鋭い。
その茶市場で前田さんは、誰も目を留めていないお茶の前に立ち止まった。さわやかな香りを持つが、葉の形が悪い。。。。
迷うことなくそのお茶を選んだ。「お茶自体の性格はいい。いいお茶になる。」茶葉の中に眠っている力を見抜いたのだ。
仕入れの段階で見た目の良し悪しにこだわらず、手をかけ、磨き抜いた時にどれだけ伸びるか。それを見ている。おのれの感覚のみを頼りにした買い付けは、一瞬の賭けである。時にはいくら手をかけても思い通りにならないこともある。しかし前田さんは自分で買ったお茶は絶対にけなさない。必ず良くなると信じている。
カメラに向かって前田さんは、わたしが感じたのと同じ言葉を発せられた。「人を育てるのと同じですね。」

買い付けた後は、伝統の技を駆使して、丁寧にそのお茶の雑味を取り本来の味と香りを磨き、引き出す作業に入る。不揃いな葉を揃え、悪い葉を取り除く。必要に応じて炒る。炒る温度がわずかに異なるだけで、最高の味を引き出せるか台無しにしてしまうかが決まってしまう。コンピューターで温度を調整しながら何種類ものサンプルを作り、味見をしながら数度刻みで最高の温度を見つけるのだ。

そのようにひとつひとつのお茶を磨いて個性を引き出し、無駄のない最高の味を引き出したら、最後の工程である「合組」に入る。それぞれの香りや甘み、苦味や渋み。優雅さと荒々しさなど、様々な個性を絶妙の配合で組み合わせて極上の味と香りを作り上げていく。その作業は茶師の真髄であり、まるで芸術である。
日頃何気なく飲んでいる最高ランクでもない安いお茶に、ここまで全身全霊で打ち込んでいる茶師の姿に、何か不思議なものを感じた。どうしてここまでやるのだろうと。。。

前田さんは毎朝午前3時に起床する。水を一杯だけ飲み、朝食は食べない。それは、午前4時に始まるお茶の買い付けに備えての生活なのだろう。仲介業者や茶市場を回り、早い者勝ちのプレッシャーの中で仕入れるべき茶葉を吟味する。一瞬の判断を誤らないために、目、触感、鼻、五感を研ぎ澄まし、極限まで集中しなければならない。

前田さんは日々柔道に精進しておられる。それはこの買い付けのための集中力を磨くためなのだそうだ。自分の一瞬の決断で、膨大なお茶が生かされも殺されもする。膨大なお金が無駄になりかねない。買い付けの場面でプレッシャーにひるむことも少なくないという。しかし、武道により精神と体を鍛え集中力を高めることで、迷いのない大きな決断が可能になるのだと言う。

これがプロの仕事なのだと思った。
どんな世界でもプロはみな素晴らしいが、それは彼らの生き方が徹底しているからだと思う。無駄もムラもなくただひとつの対象に何もかも全てを打ち込んでぶれることがない。成功する人は共通している。それは「当たり前のことを当たり前に、たんたんと継続できるかどうかだ。」と言った人がいる。
置かれた所で、求められたこと与えられている役割に、どこまで心身を注げるか、どこまで精魂を込められるか。その努力をどこまで愛の心ーすべてのものをいとおしみ、最大限にそのものを生かそうとする思いーで行えるか。 問われるのはやはりそこなのだと思った。


前田さんの「プロの定義」は、以下である。

自分の中にある弱い自分に負けないこと。
強い心を持ち続けること。
おごらず、謙虚な心を持ち続けること。
常に努力をすること。


しんどいことから逃げることなく、ごまかさずにひとつのことに取り組んできた人の長い年月が語らせる言葉の重み。無駄なものをすべて削ぎ落としたシンプルさだ。

そのように、自分も今日を生きられるだろうか。
日常を変えて行くのは、重い車を押して動かすのに似ている。最初は手ごたえが感じられないほどに重い。
でもきっと、重い車もいったん転がりだせば軽くなり、今度は止められなくなるのと同じことが、日常にも言える筈だと思う。
そう信じて、今日一日、動かないかに見える日常を押しまくってみようかな。。。ちょっとだけ。。。そう思う。



2009年02月07日Mixi日記より




プロフェッショナル〜仕事の流儀 第90回より
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2009年05月07日

主人に打ち明けたこと。


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今日は、大切な大切なクライアントさんが、澤谷鑛先生へのカウンセリングと、わたしの同伴とをご希望になられたので、付き添わせていただきました。

(頼むから〜、何もトラブル起きないでくれ〜)と心の中で叫びつつ、午前中の仕事を済ませました。ご高齢の方の生活援助ですから、時折り思いがけない突発事故が起きるのです。

無事に仕事も済み、片道二時間かけて京都へ。。。
電車に乗る前から雨が降り出し、だんだん激しくなりました。
その雨が、まるでクライアントさんのご心情とシンクロしているような、気がしました。
その方のいろんなご事情を考え、思い、共感していると、傘が役に立たない横殴りの雨に濡れていることが、そのままクライアントさんの痛みを感じている象徴のように思え、そのことが既にクライアントさんのデトックスとして始まっているように感じられました。

ちなみに、天気予報によると、帰り道こそが雨風になるはずであったのに、帰りは小雨になり、非常に穏やかな空でした。これもまた、カウンセリングですっきりされたクライアントさんのお心を表しているかのようで、なんだか嬉しく感じました。

クライアントさんの受けられたカウンセリングを横で拝聴していながら(カウンセリング内容は、ここでは秘密です。^^)、どれほど多くの学びを頂いたことか。わたしまでもが共に癒され、澤谷鑛先生の大きさと、お心の深さを改めて思い知らされました。
本当に。。。少しは文章をかけるはずであるわたしでも、先生をご説明しようとすると、にわかに言葉が出てきません。言葉が思い浮かばないくらいに桁違いであり、圧倒的であるのです。


クライアントさんの到着が少し遅れたので、待ち時間中に、澤谷先生から、思いがけなくいろんないろんなお話を伺う事ができました。今後の養成講座でやっていくことや、私自身の将来の展望についても、まるでそれが実現して当たり前であるかのように、実現した時の注意や危険についてお教え頂きました。そのために、先生のお言葉が自分の中にビジョンとして定着し、まるでDVDが勝手に再生され始めたように、自分の中でその未来が生まれ始めました。澤谷先生のなさりようは、本当に不思議です。

少し前の日記で、澤谷先生の養成講座の合宿で、それはそれは幸せな時間を過ごしたことについて書きました。その幸せに満足して、ほっこりこたつにもぐりこむように、いつまでもまどろんでいたい自分がおり、そこから更に先に進まねばならないこともわかっている自分もおり、でも、何から何をしたらいいかわからずにいた自分にとって、先生のお言葉は、あまりにもタイムリーなものでありました。


帰宅して、主人にきちんと話しました。
自分が、澤谷先生のところで、今勉強していること。将来、やりたいことが固まりつつあること。それについて、先生とお話してきたこと。
主人は、精神的な世界のことには、胡散臭さを感じる人ですから、まだきちんと話していなかったのです。

そして、自分がここ数年間ずっと抗不安薬を飲んでいたこと。去年はうつで一生服薬が必要だと言われたこと。それに納得できずに、あらゆる方法で自分を癒そうとしてきたこと。その間に出会った全てのセラピーやセッション、カウンセリングを役に立てて、無料カウンセリングを行なって、確かな手ごたえを得ていること。ヘルパーの仕事ではなく、こちらの方を、今後の仕事としていきたいと考えていること。。。。

いつも静かな主人は、すべて黙って聞き終えた後で

「それで、みるくが楽しく生きられるなら。。。」
と笑って言いました。

「子どもらも、お母さんが不安定だったことには気がついていたと思う。でも、みるくの不安定さは、子どもの頃からずっと続いてきたものじゃないのかな。。。」

(わかってくれてたんですね。詳しく話したことは無かったのに。。。)

「ヘルパーの仕事はやめるの?」

「ううん。それは止めない。細々とでもいいから続ける。これはわたしに必要な仕事だと思う。切れてしまいたくないな。」

「そうやね。俺もそう思う。人のいちばん深いところを、綺麗なところも汚いところも全部見る仕事だから、それにぶつかって付き合うのは、大事やね。」


(そんな風に思っていてくれたんだ。。。)

「うん。わかったよ。宗教でもなくて、子どもにも人に迷惑もかけなくて、自分も生かせるんだったらやったらいいと思う。」

「うん。おとうさん。ごめんね。何も言わずに心配かけて。
 心配かけたくなくて、薬飲んでることとか、言いたくなかったけど
 でも、苦しめたよね。わたし。
 もう、大丈夫だからね。もう、薬は要らないと思う。
 これから、元気になるからね。合宿で、全部解決してきたから。。」


主人、何も言わないんですね。余計なこと、一言も言わない。

「どうして、もっと早く言わないんだ。」とかね。
「子どもにまで辛い思いさせて。。。」とかね。

言ったっていいのに、言われたって仕方ないのに、言われない。

今夜の主人の微笑みは、とても優しかったです。

数年ぶりに、わたしが隠し事無しに、全部打ち明けたことを
主人は、嬉しいと思ってくれたのでしょうか。。。。
なんだか、久しぶりに夫婦らしい心のありかたを取り戻したような気がします。秘密が無いって、やっぱりいいですね。^^

何年も何年も、わたしは沈黙で主人を苦しめた。それを思うと、胸が痛んでなりません。(子どもたちだってそうですよね。異常に気がつかないわけがありませんよね。)でも、「言わなければ。言わなければもっと心配をかける」と思いながら、優しいとわかっている主人にでも、怖くて言えなかった。
姑は、娘さんがうつで長期にわたり患われた時に、あまりの絶望から心中を図る一歩手前まで行かれました。どうしても、わたしは、自分の状態を気取られるわけには行きませんでした。

もう一度、すべてを分かち合える家族を作り直しです。

今まで、わたしが抱えていた不自然な秘密によってゆがめてしまったその時間を、これから取り戻して行きたいです。
ゆっくりと。。。

きっときっと、できると信じます。

合宿が終わった次の日から、寝たきりだった娘は、自分からむっくりと起きてきて、自分から着替え、「ちょっと学校に行こうかな〜」と言い出したのです。

何もかもが、良い方へ変わり始めています。

感謝です。



2009年04月22日Mixi日記より



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タグ:澤谷鑛
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2009年05月08日

自我の痛みを溶かしましょう♪

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自分の考えを否定されると、寂しかったりしませんか?
腹が立ったりしませんか?
腹なんか立ってないよ。と言いながら、なんだか心中穏やかでなかったりしませんか?

どうしてなんでしょうね。
自分を守ろうとするのでしょうか。

意見が違ったって、それは自分が否定されたことにはなりませんね。
ただ「意見が違う」。それだけのことなのですよね。
でも、わかってても、葛藤することありますね。
「大人だから、ここは冷静に。。。」と、自分を抑えねばならなかったりしますね。

あの人は違う。理解できない。受け入れられない。。。。
これはみんな、自分の「自我」が主張しているのですね。
あなたじゃない。わたし。わたしを見て。わかって。評価して。
これも、みんな「自我」ですね。

思い通りになっているときは、まだいいのでしょうが
思い通りにならなくなってくると、要注意です。
こうした「痛み」を感じる時は、自我が出てきているのですね。
「痛み」は信号なのかもしれませんね。

痛みを感じたら、痛みを感じなくなるまで、相手を、周囲を、愛したらいいのです。それでリセットされます。
痛みからも、解放されることでしょう。
そして、痛みがなくなったと気がつく時。それは、自我の呪縛から解かれた時。自我が愛に溶け込んで形を失う時。。。。

自我を追い、膨らまそうとしても、もっと痛みが増すだけです。
痛みを癒す、それも速やかに癒すただひとつの方法。特効薬。
それが、「他への愛」なんだと思うのです。

そして、約束します。自分以外の存在に注ぐ愛は、ただのひとつも無駄に地に落ちることは無く、必ず何倍にもなって戻ってきてあなたを満たします。癒します。
まあ、騙されたと思って、試してみてください。
「何倍にもなって戻ってくる」ことを期待して、損得勘定からであっても、最初は構わないと思います。問題無しです。
愛を、行なってみてください。心に、愛を持ってみてください。
どんなに小さくてもいい。微笑みひとつでもいい。
そこから始まるのですね。

癒されてから愛するのだ。
満たされてから笑うのだ。
違うんです。順序が。。 逆なんですよ。
やってみてください。


素晴らしいことが、始まります。。。




2009年04月23日Mixi日記より


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